2020年04月18日

お家で遊ぼ!-41ネットリテラシー

お家で過ごす時間が増え、
子どもたちがネットにふれる機会がぐんと増えていると思います。
おもしろい動画を見ると
「自分もやってみたい!」と投稿したくなるかもしれません。

しかし、無防備にネットの世界に入り込むと
思わない被害にあったり、知らないうちに加害者になっていたり・・・
だからこそ、
ネットリテラシー(インターネットを適切に使いこなす能力)をしっかりと身につけておかねばなりません。

子どもたちの好奇心は底知れないもの。
「おもしろい!」だけで突っ走ってしまうこともあります。
心配事は、TwitterやLINE、Instagramだけに限りません。
TikTokなど、簡単に動画を投稿できる仕様になっているものは
子ども同士で盛り上がり、そのまま無防備に投稿というパターンに。

総務省がまとめた、
インターネットトラブルに関する2020年度版の資料があります
まずは保護者の皆さんに読んでいただき
「いまどきのネット事情」を知っていただいた上で、
「これだけは」と思う内容を、
子どもたちに伝えていただくのがいいかと。
クリップインターネットトラブル事例集☞ここをクリック

ネットと付き合う上で
大人も子どももしっかり理解
しておきたいのは

①ネット情報には「思い込み」「嘘」がたくさん紛れていること
 その情報が本当に正しいのかどうか、
 見極める力を、常に磨き続けないといけません

②常に、個人情報が狙われていること
 残念なが完璧なセキュリティはなく、
 「プライバシーが100%守られる」状態にはなりません

③ネットの向こう側にいるのは、誰か分からないということ
 だから
 傷つけられことがあるし、だまされることもある
 ネットストーカ―の存在は本当に怖いです
 性別を問わず、性被害に遭うことだってあります

④投稿した情報は、どんどん拡散するということ
 一度ネット上で拡散してしまったら、
 完全に消すことは事実上不可能です

⑤悪気なく、迷惑行為やトラブルに発展することがある
 撮影に夢中になりすぎて、マナー違反を犯したり
 同意を得ないまま、家族や友だち、その場にいた知らない人たちの
 顔や行動をそのままネットに掲載するのは、フォトハラ
 場合によっては、訴えられます
 子どもでも、容易に加害者になってしまうのがネット社会です

⑥SNSなどのアプリには年齢制限がある意味を理解しましょう
 ついつい親のスマホやタブレットを子どもに渡し
 自由に使わせてしまいますが、
 親子でネットリテラシーを十分に高めておかないと
 悪気なく、想定外のことをしでかすのが子どもたちです


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問いかけが難しいので、低学年のお子さんには大人の解説が必要です
小学4年生以上なら、1人で取り組ませ、大人は傍で見守っておきましょう
診断終了後は、
ネットとの付き合い方「わが家のルール」を見直す時間にkao10