2011年03月10日

シャロム臼井さんのおはなし会交流会終わりました!

3月の雪でetokoroも白化粧ですね。これで最後かなあ。



さて、先日0305夕方夜に長野安曇野のペンションシャロムヒュッテオーナーの臼井健二さんをお招きして、「循環型エココミュニティと森のようちえん」についておはなしをいただきました。シャロムはちょうど冬季休業の時期でしたので、わざわざ長野からかけつけていただきました。ありがとうございます。

etokoroで初の夕夜トークとなりましたが、臼井さんがいらっしゃるということで、50人弱のおもしろい皆さまが集まっていただきました。遠くは宮崎からも。暮らしや環境、エコロジーや農業といった関心でみなさんきていただきました。ありがとうございます。

臼井さんは写真を用いながらシャロムの取り組みについてご紹介いただきました。行った方も、まだ行ってない方もストローベイルの曲線の建物について興味津々でした。「足るを知る」ということ。「厳しくしないこと」は、マクロビでもシュタイナーでもがんじがらめにしない柔軟で多様性そしてオープンな方法としてとても大事な視点考え方だなあと。とくに、園舎の無い幼稚園「森の子」では、プログラムもそうですが、保護者も一緒に考えながら運営しているということが、つながりを大事にするという姿勢からも感銘を受けました。全体として、今後のetokoroや商店街を考えるときのヒントがたくさん得られたと思います。



1時間ほどご紹介いただいた後は、質疑応答。そのアイデアやいろいろな情報はどこから?や農業の具体的な質問、森の子の具体的内容と成長過程などが相次ぎました。臼井さんのゆっくりとそして力強い語り口が、何よりもその30年以上シャロムをされてきた自信を伺えることができました。

「幸せは不幸せ」「困難はうれしい」には、開拓者としての心得があるようでした。どうしてもうまくいかないときには、大変と思ってしまいますが、その渦中が実は良いのだと。考えるし工夫するでしょと。

「男という文字は田に力」は、農業を基本とするライフスタイルを。週に3日農業し、あと3日はその他のことをするという半農半エックスの考え方です。それで暮らせるんですよと。草食系とされる男子へのエールでもありました。

その後は、臼井さんみなさんも交えての交流会が夜半まで続きました。地域通貨の話やエネルギー自給の話などなどでした。遅くまで臼井さんどうもありがとうございました。



参加者の声:本間友香里
「etokoroのイベントに初めて参加しましたが、とても楽しかったです!
シンポジウムでは臼井さんが持っている独特の世界観に触れられ、
自分が普段送っている生活を振りかえってみたり、
将来自分がどういう道に進んで、どういった生活を送るべきなのかについて考える良い機会となりました。
シンポジウム後の交流会では普段出会うことのない人達と話すことができ、
色々と良い刺激を受けたり、繋がりが出来たりととても良い時間を過ごせました。
美味しいも食べられたので、今回のイベントに参加して本当に良かったと思いました。
また参加したいです。ありがとうございました!!」


なお、翌日は臼井さんを桶風呂、ファブリカ村、近江八幡竹リキシャお披露目式、ほっこりカフェ朴、花しょうぶ村川煙草店(AKOちゃん実家)、五環生活事務所とお連れしました。地域通貨展開をずーと相談しながら楽しいひとときを過ごさせていただきました。是非、プレーヤーのそろっている滋賀から新しいモデルを発信してほしいと。ありがとうございました。



こんどう



Posted by エトコロ at 09:27 Comments( 0 ) イベント☆