12月9日の夜、通称「まち飯」というグループの勉強会の会場として
子民家etokoroをご利用いただきました。
「まち飯」とは「まちづくりで飯を食いたい」の意味で、京都・滋賀で
まちづくりに関わる若手の研究者、行政職員、コンサルタントを中心に
その名の通りまちづくりを生業にすることを目的に、
定期的に勉強会や講演会を開催し、ネットワークを形成しているそう。
北川憲司さんをゲスト講師としてお招きした今回の勉強会の
報告メモをいただいたので、以下、転載させていただきます。
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「アメーバ状ネットワークが育むまちづくりの種」 北川 憲司 氏
【学生時代】
激しい時代 卒論は書かなかった (追い出された)
いろんな大学に行って話を聞くことができた→分野を超えるおもしろさ
ヨーロッパ近代の話で考えてはいけない
地位で人を判断しないベース
浅間山荘事件、三島由紀夫割腹自殺 整理のきっかけ
政策で社会実現がしたい
【県庁に入って】
武村正義 県の現状を変えたい
用地買収の担当12年 人をみる力がついた
まちづくりなんかはない まちの課題を解決していくとまちが良くなる
部下には夢のある仕事をしてもらう 自己実現のためならすごい仕事をする
上司として部下が気分よく仕事してくれるためにはどうしたらいいのか
どうしたらみんなが300%の仕事ができるか
A4一枚にまとめる論点整理力
成果は部下の手柄にする 報道・市民に宣伝する
優秀な人ほどアンテナが高い
仕事が多くてもおもそろそうな部署に行きたがる
管理職の悪口を言っている若手はすぐに同じようになる
【30歳から毎月10年間 勉強会を開催した。(まち飯と一緒)】
コンセプトと熱意で講師は全員OKだった(無償で)
メールではなく会って話すことで反応をみれる
滋賀県中のネットワークづくり 人間関係の構築
デジタルは人間関係ができてから
ツキのある人
「気付いたら行動する」「考えすぎない」「1つのことに集中しない」「見返りをもとめない」「遊び心を持つこと」
論点整理力 大事なことをまとめるちから→プレゼン能力がみにつく
キーマン 覚悟と責任
人に幻想も幻滅もしてはいけない
やること、やる意味 地域からの評価、感謝が人を動かす
一番反対している人を一番の賛成者に変える
自分が扇の要になるな 敵は作ってはいけない 性急さは危うい
敵をつくらず問題意識を共有する
将来を具体的にイメージできるか アナログ力
【所感】
何がしたくて仕事をしているのか考えるきっかけになった
毎日がトレーニング 論点整理力 人間観察 人的ネットワーク
自分がなりたい上司になるために何をがんばるべきか考える
能力開発はたまたましかない 振り返ってみてわかるもの どんどんやってみること
アンテナが高いのは最低条件で運用できる能力が必要
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横川さん、ご利用&ご報告いただき、ありがとうございました!
子民家etokoroは、様々な活動をしている方にご活用いただきたいと
思っています。使ってみたいな、という方はメールでお問合せください。